施工情報
| 施工エリア | 神奈川県横浜市 |
|---|---|
| 施工時期 | 2025年12月 |
| 工事内容 | 屋根カバー工法に伴う太陽光パネルの脱着(取り外し・再設置)/新設金具の取り付け |
| パネル枚数 | 15枚 |
| パネル仕様 | パナソニック HIT240α 240W×15枚(システム容量3.60kW) |
| 既存屋根 | スレート屋根(既存はスレート用架台で設置) |
| 使用金具 | シルキーG2用 D-SWAT 横葺ロング掴み金具 |
| 工期 | 2025年12月上旬に取り外し、同月下旬に再設置(実働2日) |
| 費用 | カバー工法 1枚12,000円(税別・1〜19枚)/新設金具は別途お見積り |
こんなお悩みはありませんか?
- 屋根カバー工法の見積もりは取れたが、太陽光パネルを外せる業者が見つからない
- パネルを載せたままでは屋根工事ができないと言われ、工程が止まっている
- 屋根屋と電気屋をそれぞれ手配するのが手間で、責任の所在も分かりにくい
今回のご依頼も、屋根のカバー工法を請け負われた元請け様から「太陽光パネルの取り外しと再設置だけを任せたい」とご相談をいただいたものです。
ご依頼の背景|横浜市の戸建てで屋根カバー工法に伴うパネル脱着
神奈川県横浜市の戸建て住宅で、既存の屋根の上に新しい金属屋根を重ねる「カバー工法」を実施することになりました。屋根面には太陽光パネルが15枚設置されており、屋根材を新しくするにはパネルと架台を一度すべて取り外す必要があります。
太陽光パネルの脱着は、屋根の知識と電気工事の資格の両方が必要な作業です。屋根工事会社様だけ、あるいは電気工事会社様だけでは完結しにくく、工程が止まる原因になりがちです。当店は足場・屋根・電気を一貫して扱うため、元請け様からは「脱着だけ」を切り出してご発注いただけます。
施工のポイント
屋根に穴を開けない「掴み金具」で防水性を守る
今回採用したのは、横葺きの金属屋根に対応したD-SWAT 横葺ロング掴み金具です。屋根材の立ち上がり部分を挟み込んで固定するため、屋根面にビス穴を開けずに架台を設置できます。せっかくカバー工法で新しくした屋根に穴を開けてしまうと、そこが将来の雨漏りリスクになります。防水性をそのまま保てる点が、この金具を選ぶ最大の理由です。
屋根工事の工程に合わせて「外す日」と「戻す日」を分ける
パネルの取り外しは2025年12月上旬、再設置は同月下旬に実施しました。カバー工法の施工期間中はパネルを安全に保管し、新しい屋根が仕上がってから再設置する段取りです。元請け様の工程に合わせて2回に分けて現場に入ることで、屋根工事側に待ち時間を発生させずに進められます。
再設置後は電圧を実測し、発電を確認してから引き渡し
パネルを戻して配線を復旧したあと、接続箱内でテスターを使い直流電圧を実測し、系統が正常に復旧しているかを確認しています。「戻して終わり」にせず、脱着前と同じように発電しているところまで見届けるのが当店の標準的な流れです。電気工事士が在籍しているからこそ、この確認まで自社で完結できます。
施工の様子(ビフォー・アフター)




太陽光パネル脱着専門店だからできること
- 電気工事士が在籍し、取り外しから復電・発電確認までを自社で完結
- 屋根の形状・屋根材に合わせて最適な新設金具を選定(穴を開けない工法にも対応)
- 足場の手配まで一括対応できるため、元請け様は窓口を1社に集約できる
- 関東一円に出張対応。神奈川県横浜市をはじめ、東京・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬まで施工実績があります
まとめ
- 屋根カバー工法を行う際は、太陽光パネルの取り外しと再設置が必ず必要になります
- 横葺きの金属屋根には屋根に穴を開けない掴み金具を使うことで、新しい屋根の防水性をそのまま保てます
- 取り外しと再設置を屋根工事の工程に合わせて分けることで、待ち時間をなくせます
- 元請け様からの「脱着だけ」のご依頼も歓迎しています
太陽光パネルの取り外しの流れや費用相場は太陽光パネルの脱着完全ガイドで、業者選びのポイントは太陽光パネル脱着業者の選び方で詳しく解説しています。
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