【栃木県真岡市】屋根カバー工法に伴う太陽光パネル脱着(17枚)|QCELLS製パネルを傷めず安全に脱着・再設置

新しい金属屋根の上に再設置された太陽光パネル(栃木県真岡市)

屋根の塗装やリフォーム工事を進めるうえで、屋根に載った太陽光パネルの扱いは避けて通れない問題です。「工事の間だけパネルを外して、また元に戻したい」というご相談を、屋根工事の元請け業者様から多くいただきます。

今回は、栃木県真岡市の住宅で、屋根カバー工法に伴う太陽光パネル17枚(QCELLS製)の脱着・再設置を担当しました。既存の屋根の上から新しい屋根材をかぶせるカバー工法では、屋根の面そのものが変わります。パネルを元の位置にそのまま戻すことができないため、新しい屋根材に合った金具での再設置が必要になります。屋根と電気の両方を扱う専門店として、既存パネルを傷めず、発電を止めずに復旧した事例です。

施工情報

項目詳細
施工エリア栃木県真岡市
施工時期2025年10月末〜11月末
工事内容足場設置、太陽光パネル脱着(屋根カバー工法に伴う一時撤去・再設置)
屋根工事カバー工法
パネルQCELLS Q.PLUS BFR-G4.1 285(285W)×17枚
工期目安30日間
施工費用カバー工法に伴う脱着 1枚12,000円(税別・1〜19枚の単価)/足場・取付金具は別途お見積り※屋根形状・枚数により変動します

こんなお悩みありませんか?

  • 屋根塗装・リフォームを頼みたいが、屋根に太陽光パネルが載っていて工事ができない
  • パネルを外せる業者が見つからず、屋根工事が前に進まない
  • 脱着でパネルや配線を傷めないか、発電が止まらないか不安

屋根工事の元請け業者様から、こうしたご相談を多くいただきます。

ご依頼の背景:カバー工法に伴う17枚のパネル脱着を、専門店へ一括で

屋根のカバー工法を進めるには、屋根の上に載った太陽光パネル17枚を一度すべて取り外す必要がありました。パネルの脱着には電気工事の資格と屋根の知識の両方が求められるため、屋根工事とは別に業者を探すことになりがちです。今回は、足場の設置から脱着・再設置までを当社で一括してお引き受けしました。パネル脱着の基本的な流れは太陽光パネルの脱着完全ガイドでも解説しています。

施工のポイント:パネルと配線を傷めず、発電を止めずに復旧

カバー工法では既存の屋根材の上に新しい屋根材を重ねるため、取り外したパネルを元の位置へそのまま戻すことができません。新しい屋根材の立ち上がり(ハゼ)を掴む金具で固定し、屋根の面にビスを打たずに再設置します。ここを誤ると、せっかく葺いた新しい屋根に穴が残ることになります。

既存パネルはQCELLS製17枚。取り外し・再設置ともに、屋根と電気の知識を持つ自社職人が一貫して対応しました。取り外し前と再設置後にそれぞれ電圧を測定し、発電が元どおり戻っていることを確認したうえでお引き渡ししています。

施工の様子(ビフォー・アフター)

既存のスレート屋根に設置された太陽光パネル17枚(栃木県真岡市)
工事前。既存のスレート屋根に太陽光パネル17枚が載っています。
太陽光パネルを取り外した後のスレート屋根に残る架台の跡
パネルを取り外した後の既存屋根。架台を留めていた金具の跡が点々と残り、屋根材のすき間にはコケや草が生えていました。この上から新しい屋根材をかぶせます。
カバー工法で新しい金属屋根材を葺いた屋根(栃木県真岡市)
カバー工法で新しい屋根材を葺いた状態。パネルを戻す前に、屋根の面を先に仕上げます。
新しい金属屋根の上に再設置された太陽光パネル(栃木県真岡市)
再設置完了。新しい屋根材の立ち上がり(ハゼ)を掴む金具でパネルを固定しました。屋根の面にビスを打っていません。
接続箱でPV系統ごとの電圧を測定している様子
接続箱で系統ごとに電圧を測定し、記録しました。

太陽光パネル脱着専門店にできること

  • 電気工事士が在籍し、配線から施工まで自社で一貫対応
  • 足場の設置からパネルの脱着まで自社で行うため、中間マージンがかかりません
  • 屋根塗装・カバー工法・葺き替えなど、あらゆる屋根工事に伴うパネル脱着に対応
  • 元請け業者様からの脱着外注も、現場単位でお任せいただけます

まとめ

栃木県真岡市での、屋根カバー工法に伴う太陽光パネル17枚の脱着・再設置事例をご紹介しました。屋根の上にパネルが載っていて工事が進まない。そんなときは、屋根と電気の両方に対応できる当社にご相談ください。

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