屋根のカバー工法を進めるうえで、屋根に載った太陽光パネルの扱いは避けて通れない問題です。特に今回のように43枚と大容量になると、「脱着だけを安心して任せられる専門業者を探したい」というご相談が、屋根工事の元請け業者様から多く寄せられます。
今回は、屋根カバー工法を手がける元請け業者様からのご依頼で、埼玉県さいたま市の住宅にて太陽光パネル43枚の脱着・再設置を担当しました。屋根と電気の両方を扱う専門店として、屋根工事の工程を止めない段取りで対応した事例です。
施工情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 施工エリア | 埼玉県さいたま市 |
| 施工時期 | 2025年11月 |
| 工事内容 | 屋根カバー工法に伴う太陽光パネルの脱着・再設置、新設金具(D-SWAT II 横葺ロング掴み金具)設置 |
| パネル枚数 | 43枚 |
| 工期目安 | 2025年11月上旬〜下旬 |
| 施工費用 | 太陽光パネル脱着 1枚あたり9,000円〜(税別)※屋根形状・枚数により変動/新設金具は別途お見積り |
こんなお悩みありませんか?
- 屋根カバー工法を受注したが、屋根に太陽光パネルが載っていて自社では外せない
- パネルが43枚と多く、脱着・再設置をまとめて任せられる専門業者が見つからない
- 足場・屋根・パネル・電気で業者がバラバラになり、現場管理が煩雑
屋根工事の元請け業者様から、こうしたご相談を多くいただきます。
ご依頼の背景:カバー工法に伴う43枚のパネル脱着を、専門店へ一括で
今回は、屋根カバー工法を手がける元請け業者様からのご依頼です。屋根全面に新しい屋根材をかぶせるカバー工法では、載っている太陽光パネルを一度すべて取り外す必要があります。43枚と大容量だったため、電気工事士が在籍し複数メーカーの施工IDを持つ当社へ、脱着から再設置までを一括でご用命いただきました。パネル脱着の基本的な流れは太陽光パネルの脱着完全ガイドでも解説しています。
施工のポイント:横葺屋根に「穴を開けない」掴み金具で、防水性を保って再設置
カバー工法で葺き上がった新しい横葺屋根への再設置には、専用の掴み金具(D-SWAT II 横葺ロング掴み金具)を採用しました。屋根材を挟み込んで固定するためビス穴を開けずに済み、防水性を損なわずにパネルを復旧できます。屋根工事の進行に合わせてパネルを安全に一時保管し、カバー工法の完了後に速やかに再設置しました。
ここがポイント
カバー工法後の屋根は、むやみな穴あけ=雨漏りリスクに直結します。横葺屋根に対応した掴み金具で「穴を開けずに固定」できるかどうかが、脱着業者を選ぶ分かれ目です。
施工の様子(ビフォー・アフター)
取り外し前 → パネル取り外し後 → カバー工法後の屋根 → パネル復旧後の順で、工事の流れをご紹介します。
工事前:既存の屋根に設置された太陽光パネル

パネル取り外し後の既存屋根(カバー工法の下地)

カバー工法後の新しい横葺屋根

掴み金具で再設置したパネル(施工完了)

お客様の声(元請け・ご担当者様)
「43枚と枚数が多く不安でしたが、脱着から復旧まで専門店に一括で任せられて、屋根工事の段取りがスムーズでした。」
太陽光パネル脱着専門店だからできること
1. 電気工事士が在籍・複数メーカーの施工ID保有
メーカー保証を維持したまま、パネルの脱着・再設置に対応します。施工後は電気工事士がテスターで発電状況・電圧を確認し、復旧後の不具合を未然に防ぎます。
2. 屋根形状に合わせた金具選定
横葺屋根には掴み金具を採用するなど、穴を開けずに防水性を保って復旧します。脱着業者の選び方もあわせてご覧ください。
3. 大容量でも工程を止めない段取り
43枚の大容量でも、屋根工事の進行に合わせて一時保管・再設置を計画的に行います。
4. 元請け業者様から「脱着だけ」現場単位で依頼可能
屋根工事・足場と連携し、脱着・再設置のみを現場単位でお任せいただけます。
まとめ
- カバー工法では太陽光パネルの脱着・再設置が必須
- 再設置は「屋根に穴を開けない金具選定」ができる業者を選ぶ
- 電気工事の有資格者がいれば、メーカー保証を維持したまま対応できる
- 元請け様は「脱着だけ」を現場単位で外注できる
これまでの施工事例もあわせてご覧ください。屋根カバー工法・屋根葺き替え・屋根塗装に伴う太陽光パネルの脱着は、専門店である当社にご相談ください。
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